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2年の音信不通から復縁した私の話【復縁体験談】

 

 

 

彼と出会う数時間前

 

音信不通になった彼と出会ったのは、趣味友達から婚活相手まで探せるサイトでした。

 

ふだん男性と接点のない生活をしていた私は、異性と出会うためのものが紹介と婚活サイトくらいしかありません。人見知りもあり、余計に出会いがない状態…その頃は、『仲良くなった人と会ってみよう』と前向きに頑張っていました。

 

彼になる人からメールがあったその日、私、大学生3年生の男の子とデートしていました。彼氏をつくりたいのに、大学生とデートしてるっていう矛盾。本当は、彼が出来るのが面倒だったのかな…大学生さんなら付き合うこともないしと心のどこかで思っていたのかもしれません。

 

大学生くんとは、郊外のファミレスで昼食を食べ車でドライブへ。もしも、大学生くんが男気をみせて「ここは俺が」なんて言っても大丈夫な金額のとこへ行きました。すると、やっぱり「ここは俺が」でした。でも、若い子に出させるのは悪いと思い強引にお金を渡しました。

 

婚活したことがある人は分かると思いますが、婚活ってすごーく気疲れするんです。男性と会うたび、この人と付き合うのかもっていう緊張感があって気が張り詰めるんですよね。私だけかな。その頃は気疲れがピークだったので、付き合うことがないであろう若い年下男性とよく会っていました。友達感覚が楽だったんですね。

 

でも、やっぱり彼氏が欲しい私。どっちだよ!ってツッコミたくなりますが女心は複雑です。ドライブデート中、ある神社を発見!彼の車を降りて歩いていくと、『縁切り地蔵様』を見つけました。大学生の彼が横にいるのに「悪い縁を切って下さい…」そうお地蔵様にお祈りしてました。

 

ドライブデートを終え、車で家の近くの駅まで送ってもらいました。大学生の彼と会ったのは、その1度きり。帰宅するとぐったりでした。そして、何気なくスマホをチェックすると1通のメールが入っているのを見つけました。

 

メールの返事をしなければ良かったのかな…なんて思うけど自分が成長できたのも彼のおかげ。出会うべくして出会ったのかなと今となっては思いました。「人生に無駄なことは何もない」ですね。

 

出会い

 

彼『初めまして!プロフ写真こちらにのせてるので、気にいってもらえたら仲良くしてください!!返事待ってます』誠実そうな文面。私は好感持ちました。

 

ただですよ、彼のプロフィールは穴だらけ。普通なら返事しないくらい穴だらけ…結局、顔写真も添付できてないし、年収も住んでいる区域も何も分からない。なぜ返事をしたのか不思議です。

 

彼はどうやら年下らしいということは分かりました。私はひと晩よく考えてからメールの返事をしました。

 

私「おはようございます!初めまして、メールありがとうございます。どちらに住んでますか?」と。

 

住んでいる場所が遠いのは嫌だったので、最初に聞きました。お昼頃に彼から返事。

 

彼『返事ありがとう!今は○○区に住んでいます。仕事場が近いから距離は問題ないです。仕事で返事が遅れてすいません』

 

きちんとした人だなというのが第一印象。

 

「距離…私は関係あるよ笑」なんて思ってました

 

そう…とっても誠実そう。私、心の奥では誠実な人を求めていたんでしょうね。他の人とは違う雰囲気の彼にドキドキしました。彼は婚活中だと言いました。『仲良くなったら一緒に飲んだりしたいですね。このサイトで会ったことありますか??』と彼。

 

彼と出会ったサイトで男性と会ったことなかったので、

「ここではまだないです」と正直に彼に返事すると、

『ここではって笑。俺もです』だって。好印象でした。

 

私には凄く素敵そうな人に思えました。連絡先は長い間やりとりしてから交換する私ですが、彼とはメールの交換を始めたその日にLINEを交換。どうしたんでしょうね私。自分でもビックリしました!それだけ彼に誠実な印象を持ってしまったんです

 

で、私この時点で冒険しています。彼の顔が分かってないんです。見た目がタイプじゃなくても、最悪友達になれたらいいやって思ってました。ストライクゾーンが広いので、性格が合えば好きになるし、好みの見た目なら好きになるしで、まずは会って話してみようと思った瞬間でした。

 

趣味が合って話してて楽しいのが1番、そこに見た目が好みならいうことないですね。好きになった人がタイプ、です。でもやっぱり、見た目は気になります、どんな人だろうと思いながら過ごしていました。

 

彼について

 

4日ほどメールを続け、彼と会うことになりました。自分にビックリ!!出会って4日で知らない人に会うなんて、どうしたんだ私。自分に1番驚きました。

 

さすがに会う前に顔知らないのは怖いので、写メを見せてもらった。顔…整ってる!!全然期待していなかったのでここでもビックリ。イケメンというより、整ってるが正しい。

 

誠実そう、背高い、顔整ってる。何だか素敵そう!このとき知らないのは、彼のお仕事のみ。誠実そうな性格と顔だけでちょっと会うのが楽しみになっていました。
長くサイトを続けていると、たまに当たりを引くことがあります。結果的に当たりではなかったけど、素敵な人でした。

 

いつもなら1ヶ月くらいはメールを続けて、どんな人か事情聴取するのですが、どうしてこの彼とは知り合って4日で会うなんてことになったのか今でも不思議です。

 

その時期、とにかく知り合ったら会おうっていう気持ちでいたから良かったのかな。いつもの自分よりは、フットワークが軽かったのは事実です。ここまで結構トントン拍子にきてて、縁ってこういうことなのかなって感じてました。

 

初対面の日

 

初対面の日、彼の仕事終わりに会うことになりました。私の住んでいる場所の近くまで行くというので、来てもらうことに。夜の19時くらいに待ち合わせました。お酒が飲めるお店に行くことになりました

 

彼は待ち合わせ場所に先に着いてて、私は時間ちょうどに到着。彼に「着きました」とLINE。彼が私を発見すると、顔が整った人が近づいてくる…彼は、人ごみの中から私を探しだしてくれました。写真では見てたけど、実物を見るまではどんな人か分からないからすごくドキドキしていたのを覚えています。

 

初めて交わした言葉は、「こんばんは」でした。無事にあいさつを交わし、彼と初対面を果たすことができました。予約していたお店へ。彼は恥ずかしいのか、スタスタと私の前を歩きます。お店の予約は彼がしてくれました。駅から歩いて向かいます。待ち合わせの駅から歩いて5分でお店に到着。

 

一瞬彼の顔を見ただけですぐに歩きだしたので、あまり彼の顔をじっくり見ていなかったため、お店に入ってようやく彼の顔をじっくり見ることが出来ました。お店の照明が暗めだったので、私の恥ずかしい気持ちも少しやわらぎました。

 

予約席に通され、彼と対面で座りました。なかなか目線が合わない。彼は、私より照れているみたいでした。あまりに彼の照れが伝わってくるので、ジーッと見つめ返しました。意地悪ですよね。年上の余裕を見せたかったのかもしれません、私は平気だよーって。

お酒が飲めるお店だったので、頂きました。お刺身、お肉、お酒、美味しかったです。とっても幸せな時間でした。彼は相変わらず目を合わせてくれない。そんなに恥ずかしいのかな

 

思い切って彼に聞いてみました。

私「彼女どれくらいいないの??」

彼『7,8年いない、ヤバイよね』だって。

 

もうね、すごくビックリしました!!健全な20代男子が、何年も彼女がいないってどういうこと?頭のなかがはてなでした。長年、女性と接点がなかったから、照れすぎなくらい照れていたんですね。

 

真相を聞くのがためらわれたので、彼に聞いていなかった仕事のことを聞くことにしました。

 

私「何のお仕事してるの?」と彼に聞くと、『会社してるよ』と返事。

 

しばしかたまり…社長さん?社長さんなの…ええええ!!??

 

それは…忙しいはずだよね。ここで分かりました、仕事が忙しすぎて彼女いなかったんだなって。彼は、今まで頑張ってきたこと、どんな思いで仕事をしてきたか一生懸命話してくれました。

 

そろそろおあいそという頃、私お手洗いに立ちました。お手洗いから帰ってくると、彼は席に座って待っててくれましたで、彼からでた言葉が『もうお会計はすませたから』と。

 

え?そんなスマートなことするの?久しぶりのデートで一生懸命予習してきたのかなと思うと、とても可愛く思えました。

 

「いくら払えばいい?」と私、お財布からお金を出したのですが『いらないよ』と彼。強く言われたので、彼の言葉に甘え「ありがとう、ご馳走様でした。美味しかったね」とお礼を言ってお店を出ました。

 

1、お会計もスマート
2、店員さんに横柄な態度もなし

 

これだけでもう素敵。私の中ではいい男に認定!帰りは彼をより近くに感じ、忘れられないデートになりました。

 

初対面後

 

初デートでの帰り道は、なんだかすごく懐かしい感覚になりました。もうずいぶんと長く付き合っているような不思議な感覚。彼の背中が大きく見えて、すごく頼もしくて、素敵な人だなあって嬉しい気分になりました。

 

お店を出たあとは、カフェに入りました。1時間くらい過ごしたと思います。彼もお酒を飲んでいたので、最初よりはじょう舌に話してくれました。

 

この数年、まったく彼女を探していなかった訳ではないということ。心配した周りにはめられて、街コンのような場所に連れて行かれたり紹介してもらったりしていたみたい。彼もまた自分好みの人をずっと探していたとのことでした。

 

彼が『そんな素敵なのに彼氏いないの?』と言います。

 

(彼が言ったそのままなのでお付き合い下さい。しっかり地獄に堕ちるので我慢をお願いします)

 

彼『俺、こんなになったの初めてかもしれない』私には何が初めてなのかさっぱり分かりませんでしたが、うれし恥ずかしかったです。

 

彼は言葉がストレート、裏表がないので分かりやすいです。お互いほろ酔いの中、初めてのデートは終わりました。会っていたのは3時間くらいだったと思います。
私が帰宅した頃、彼からLINEがありました。

 

彼『無事に着いた?素敵な人でビックリしたよ』

 

私「無事に着きました。今日は本当にご馳走さまでした、美味しかったね。そんな素敵じゃないよ、ありがとう」と返事。

 

彼『もう会いたい。こちらこそありがとうね』

 

男性に面と向かって【素敵】なんて言われたことなかったので、うれしかったです。可愛いや綺麗と言われる女性は多いと思いますが、素敵っていう言葉は中身もみて言ってくれたのかなって思えたので嬉しい褒め言葉となりました。

 

『返事考えておいてね』と彼。彼『付き合って欲しい』って何度もカフェで言ってました。

 

軽いのか本気なのか…お互いお酒も入っていたので、勢いかなってそこまで本気にはしていませんでした。縁切り地蔵様で「悪い縁を切って下さい」とお願いして5日、展開が早い!!早すぎるくらい早いです。

 

私「ありがとう。考えさせてもらうね」

彼『次会ったときにもう1回伝えるね』

 

彼は、次会ったときにまた告白するって言ってます。こんなパターンは初めて。冷静にならなきゃいけないと思いつつ、素敵な人だと思ったのも事実なので前向きに考えることにしました。同時に、奇跡ってあるんだなと思いました。

 

彼と出会う前の1年間、男性に会っては別れ会っては別れを繰り返して疲れきっていたけど「素敵な人はいるよ」って伝えたい!!この奇跡は大事にしなくてはいけないな、そう思いました。

 

新月の占い

 

実はこの奇跡、私がしていたあることが呼び寄せてくれていたに違いないんです。それは【新月の占い】。新月の占いは、名前のとおり新月の日に行います。新月には「始まり」の意味があるので、この日にお願いすると叶いやすいそう。

 

出会う前の1年間、新月の度に願文を書いていました。新月の占いをしていたからこそ、出会えた彼だったと今でも思います。新月の占いを始めた2ヶ月目頃は、こんな占いしても無駄って思っていたけど信じて続けていて良かったです。

 

彼と初めてのデートを終えた夜、お月さまに感謝しました。信じて続けて良かったです。やり続けていたからこそ叶った訳だし、潜在意識に働いて願いを引き寄せられたんだなって思いました。

 

初デート翌日

 

初デートをした翌日、彼からメールがありました。

 

彼『次はいつ会える?』

私「また都合みていい日言うね。お仕事頑張って」

彼『出来るだけ早く会いたい!!ワガママ言いすぎかな』と。

 

可愛いことを言う彼。わざとなのかどうなのか、テンション高いのが伝わってきます。ギャップがすごい!もしかして私、ギャップに弱いのかも。落ち着いた大人の彼が、LINEの中では無邪気に甘えています。

 

初デートから1週間後、次の約束をしました。彼は私に食べるもので嫌いなものは何か聞いてくれました。え?そんな気遣ってくれる?あらためて、優しいなって感心しました。

 

次会う日が決まり、毎日のようにLINEでお仕事のこと、家族のこと色々話しました。彼に彼女がいなかった長らくいなかった理由、それはお仕事が忙しかったからとのこと。仕事仕事の毎日で、精神的に彼女をつくる余裕がなかったらしいです。

 

今やっと仕事が落ち着いたから、自分から動いて彼女を探していたとのことでした。20代はがむしゃらな時期、ましてや社長さんなら仕事にまい進するのはよく分かります。誠実そうな彼が言う『頑張ってきた』は、とっても重かったです。
彼のことを知れば知るほど、誠実な人となりが伝わってくきて『誠実』って、彼のためにあるような言葉だなと思いました。

 

見た目はモテるタイプの彼、フリーの間告白されたことも数知れずだったそう。逆ナンもあったって言ってたから、女性に困るタイプではなさそう。ただ、理想が高いというか狭いというかそんな感じなんだろうなと思いました。

 

周りが心配して街コンに行かせるくらいだから、人望もある人なんでしょう。彼と話していると『THE・男』って感じ。今の時代の男性とはちがうなって感じました。男が惚れるタイプの男、周りの人に可愛がられている様子がよく伝わってきました。

 

2回目のデート

 

2度目のデートの日が来ました。初めてデートした場所で待ち合わせし、彼が予約してくれたお店へ行きました。週末だったこともあり、お店に入ると人だらけ。団体客も多く、お店も凄く混んでいました。

 

LINEではじょう舌な彼も、会うのが2度目ということもあり恥ずかしがりが発動!目を合わせてくれず、他のお客さんとも近かったので緊張して話しが進まない。食事が美味しいお店だったので、助けられました。

 

私「美味しいね、これ」

 

なんて言いながら、私も彼の目を見るのが恥ずかしくなり食事に逃げていました。あまり深い話しもできず、食事をすませ会計へ。レジに行く道すがら『外で待ってて』と彼。レジ前ですったもんだするのもカッコ悪いので、私は彼にうながされるまま外で待っていました。

 

彼がお店から出てきたのでお金を渡そうとすると、『いいよ』と彼。この間も奢ってもらってるし、ここは押し付けるべきか引き下がるべきか迷いました。

 

もう1度彼に言うと『本当にいいから』と彼。こんなに甘えてしまっていいのかなと思いながらも、彼の顔を立てようと思い「ありがとう、ご馳走さまでした」と満面の笑顔でお礼を言いました。

 

時間は、夜の21時過ぎ

 

私「今からどうしようか?」なんて話しながら彼の車へ

彼はこの日、車で来てました。私だけお酒を頂き、一人でいい気分。彼は背が高く脚が長いので歩幅が広い。小走りで彼の横に着いたとき、彼にグッと腕を引っ張られました。『危ないよ』と。

 

私がヨロヨロしていて危なく見えたみたい。ヨロヨロしていたつもりはないんだけどね。優しいなあと思いながらも、触りたかっただけだったりしてと思っているうちに手を繋がれていました。

 

本当は繋ぎたかったけど、女性と接していない時間が長すぎてストレートに言えなかったのかなって。学生の恋愛みたいに気恥ずかしかったです。

 

何年も女性と手を繋いでいない彼、結構勇気がいったと思います。頼もしいような可愛いような…力強く握られた手が汗ばんでくると、彼が『ごめん、汗かきすぎだね』って!やられました、かわいい!!そんなに照れられたらこっちが恥ずかしいです彼の端正な横顔を見ながら、私もほっこり笑顔になりました。

 

ずっとこの時間が続けばいいのに…そう思わずにはいられないひとときでした。このときすでに私の腹は決まっていたのですが、彼が照れているのが可愛くてジーッと見つめてしまいました笑。彼の車へ到着。あてもなくドライブすることに決定しました。彼の車は、私には高級車でした。彼は、LINEで話してくれた内容を色々話してくれました、1時間くらい話し込んでいたと思います。

 

彼『この間言ったことは本気だから』って何度も言っていました。

 

彼は明日お休みらしく、私の仕事の時間を思って帰ろうとしているところ、私がOKの返事をしました。

 

『え?!本当に?』

 

彼の驚いた顔と、声が大きくて私がビックリしました。

 

私「お願いします」

 

彼『めっちゃ嬉しい~!!』

 

寡黙な彼がこんなに感情を出してくれたことにビックリしたのと同時に、彼の新たな一面が見れた気がしてうれしかったです。【縁切り地蔵さま】にお願いして11日目、やっと素敵な彼氏が出来ました!お月さまとお地蔵さまの力で巡り会った彼となりました。

 

3回目のデート

 

お付き合いを始めて5日後、3回目のデートをしました。この日は昼間のデートでドライブへ、前2回は夜だったので、昼間に彼の顔を見ることになり別の意味でドキドキしました。

 

4回目のデート

 

4回目のデートは、3回目のデートの10日後。2日続けて時間が取れるということだったので、初めて遠出しました。と言っても隣の県に。1日目は、初めて会ったお店へ行きました。

 

お会計は、相変わらず払わせてもらえない『お金はいいから』という彼でした。いったん、家へ帰り朝早くから待ち合わせをしました

 

2日目は、彼は夕方からお仕事があるということだったので隣の県の観光地へ。本当は、一緒に映画へ行きたかったんだけど面白そうな映画をしてなくてドライブがてら観光地へ

 

すごく有名なのに彼は行ったことがなかったらしいです。私は、『嘘でしょ?』というレベルで驚きました。

 

仕事仕事で遊んで来なかったんだねと思いました。彼が運転してくれて、観光地へ到着しました。着いた場所は、とっても景色のいいところ。階段になっているところは、手を出して支えてくれました。

 

海が見える場所へ行くと、とっても綺麗な景色が広がっていました。さわやかな風を受けて、潮風を一杯に浴びました。今でも景色だけは目に焼き付いてて、幸せな瞬間だったなって思います。

 

彼が『こういうところに来たかった』と言っていたので、私は「良かった」とホッと胸を撫でおろしました。

 

彼がどんな場所が好みか分からなかったままだったので、日頃の疲れが取れる場所はどこだろうと思い私が提案した場所だったのです。

 

彼は落ち着いた場所が好きらしく、興味はあったけど彼女がいなかったこと、仕事ばかりだったことで来る機会を逃していたとのこと。「いい1日だった」と彼が喜んでくれたので、それが私には嬉しかったです。

 

彼は、言葉がストレートだから分かりやすいです。とっても素直。私は気をつかわずに彼の前にいられました、心地良かったです。彼氏という存在に対して、心を開くのに時間がかかる私が、彼の前では何でも話せていました。何でも聞いて受け止めてくれる彼だったから、私は安心してお付き合いできました

 

私の言うことを否定せず『そうなんだね』って。お互いに、心地良い付き合いだったと思います。夕方には帰宅し、彼はお仕事へ。彼は『運転疲れた』なんて一言も言わず、当たり前のようにしてくれ、私を家の前まで送ってくれました。

 

停車の度に、私の手をギュッと握ってくる彼。彼の大きな手に包まれて、とってもあったかい気持ちになれました。無言で見つめてくる目も『好きだよ』って言ってる気がして、幸せな時間を過ごせたことに感謝する私でした。

 

5回目、6回目のデート

 

初めて隣の県にドライブデートをした9日後と13日後にまたデートができました。
私は帰宅して彼にLINEしました

 

「今日もありがとう」と。

 

彼『こちらこそありがとう!!1ヶ月だね。これからもまだまだ続くけど、これからもよろしくね』とお返事。(まだまだ続くんだ、嬉しいなあ)って私思っていました。
お付き合い1ヶ月といえば、ラブラブな時期。

 

彼のテンションが高いのが伝わってきます。男の人って特に最初盛り上がりますね。私はどちらかと言えば、変わらないタイプ。

 

7回目のデート

 

お付き合い1ヶ月目を迎え、13日後に会うことが出来ました。彼は美味しいものが好きなので、庶民の私からしたら値段が高めのお店へ行きたがります。日頃からの付き合いで美味しいものを食べているんでしょう。美味しくないお店の場合、『美味しくないね』とはっきり言います

 

私も【美味しくない】とは思っていても、はっきりは言いません。ご飯を作る大変さが分かっているので、なかなか「そうだね」って言えませんでした。今思うと外食なんだから「美味しくなかったね」って言えてたら良かったなって。当時は、モヤモヤしてました。

 

彼は回転寿司には行きたくないらしく、回らない方に行きたがります。カフェやうどんなど、一般庶民が行くような場所は却下されてしまいました。いつも高いところじゃなくていいよ…って私が言っても無駄だったでしょう

 

【美味しいものが食べたい】が彼のスローガン

 

彼とは、カフェや庶民的なお店には行けないのが悩みになりました。高いお店はたまにで、普段は普通のお店でいいんだけど…逆にその方がうれしいんだけどと思っていました。

 

そういうお店には、友達やか家族と行くしかありません。一緒に行きたかったけど叶いませんでした。

 

カフェでお喋りするのが好きなのは、女性特有なのかもしれません。友達のご主人もカフェが苦手で、一緒に行ってくれないと愚痴ってました。

 

お付き合い2ヶ月目

 

2ヶ月目に彼にLINEすると、

 

私「今日で2ヶ月だね、知ってた?いつもありがとう」

 

彼『もう2ヶ月だね、来月は俺から言います笑。これからも仲良くお願いします』と返事。

 

彼は、お金を出させてくれないので、高めのスイーツを渡していました。甘党なので差し入れを断られることはありませんでした。

 

お付き合いも2ヶ月が過ぎましたが、彼のテンションは依然として高め。いつもお金を出してくれる彼に、私に対して不満はないか聞いてみました。

 

『不満はないよ』と彼。

 

すぐに『会いたい』という彼に、ちょっと落ち着いてと内心思っていたのは言うまでもありません。だって男の人のテンションが高いのって3ヶ月~半年くらいだから。

 

絶対、態度が変わるというか落ち着くから、落差を目の当たりにするのは悲しい。早く普通にならないかな・・・

 

彼、仕事中にいきなり電話してくることがあり、

 

彼『いきなり電話ごめん。声聞きたくて笑 あと電話していい?』と電話してきてビックリさせられることもありました。

 

女性なら経験あると思いますが、男性からの『写真送って』攻撃

 

彼も例にもれず【写真送って男】でした。顔写真なんてそんなに撮らない私ですが、頑張って自撮りして(…)彼に送ります。

 

彼『この写真すごく好き、癒される』

彼『送ってくれたらすごく嬉しい、ドキドキする』

 

なんて甘い言葉をはくはく。相手を転がしていたのは私のはずでしたが、いつの間にか私が彼にコロコロされていたのでした。

 

素直って罪だな…

 

いくら肩書きがあっても、彼もただの男です。彼は私に癒しを求めていたんだろうと思います。彼のLINEの内容だけ見ると、癒しになれていたのかなって思うけど本当のところは分かりません

 

私は、仕事に熱中している彼を尊敬していました。彼は仕事の愚痴をこぼすことなく、一生懸命に取り組んでいました。

 

デートでは送り迎えしてくれ、支払いも当たり前にしてくれ、怒ることもなく優しく接してくれていました。なかなかこんな出来た男性いないと思います。

 

会うたびに彼に感謝を伝えてはいましたが、いつの間にか彼のしてくれる1つ1つが私にとっては当たり前になっていたのかもしれません。今振り返るとそう思います

 

初めての旅行と準備

 

お付き合いを始めて2ヶ月が経った頃、3泊4日で旅行へ行く計画を立てました。この時期が1番楽しかったように思います。遠足前ってドキドキ、ワクワクしますよね!
彼はずっと彼女いなかったので、彼女と旅行自体をしたことがなかったそう。旅行の計画をたてたとき、彼の方がテンション高かったです

 

彼にも『彼女と旅行へ行く』という夢があったんですね。ずっと叶えたかったみたいで、彼もまた夢を1つ叶えようとしていたのでした。

 

彼の仕事の都合がつき、2泊3日の旅行が決まりました

 

旅行サイトとにらめっこ、と言っても予算というものがあるのでどれくらいの宿にしたらいいか悩んでいました。私としては、1泊15,000円前後が相場かなと思っていました。彼に相談すると、『値段気にしなくていいから選んで』と。

 

え??まさか、旅行代も全部払ってくれるつもりで言ってるの?どこまで気前がいいのか、彼は。さすがにそこまでしてもらうのは良くないと思いました。

 

私が「ここいいと思う!」と彼に伝えると、彼が宿を予約してくれました。じゃらんとか楽天トラベルとか、一休とか使えば安いのに電話で直接予約してしまいました。ポイントもったいない…

 

私は普通の人なので、旅行サイトの安くなったプランを選んでサイトからポイントもらって、次の旅行にはポイントで支払ってとかするんだけど、彼はまったく気にしていない様子でした。

 

私が普通だと思うんだけど、お金がある人は気にしないんだね。予約を終えた彼は、『予約したよ!凄く楽しみ!』と興奮状態。彼の夢でもあった彼女との旅行がよっぽど嬉しかったんだと思います。まさか、私が相手になるなんてね

 

私が「浴衣を着て街を歩くの楽しみだね」と言うと、『見られるの嫌』って怒っていました。誰も私のことなんて見てないから…

 

いつも寡黙な彼が、旅行を前にしてハイテンションです。

 

彼『旅行が楽しみでしょうがない』と。

 

私との温度差、彼そうとう嬉しかったんでしょう。

 

電話よりLINEばかりする私たちでしたが、旅行のときばかりは電話でよくやりとりしました。電話やLINEで彼が旅行を楽しみにしている姿を目の当たりにして、楽しい旅行になればいいなあって思ってました。彼のニヤけた顔が浮かんで、幸せな気分になったのは言うまでもありません。

 

旅行当日

 

観光地まで、彼の運転で行くことになりました。私も運転しますが、方向音痴なところがあり運転はちょっと苦手…危険すぎるということで彼の車での旅行になりました。

 

目的地に到着。ただ、駐車場が分かりにくくてグルグルグルグル回っていました。宿に電話してやっと分かりました、私は役立たずです。入る場所、ナビ見ても分からないという。宿の人が近くに出てくれて、無事到着することが出来ました。一安心。着いたお宿は歴史があって、とても情緒のあるお宿でした。

 

疲れも吹き飛び(運転したのは彼)テンション上がったのは私でした。いい感じ!
温泉のお湯はとろとろした泉質で、お肌しっとり。幸せとはこのことだなって心地よい風を感じていました。お風呂から上がり、夕飯まで時間があったので浴衣で街を散策しました。外に出ると、お土産屋さんなどがたくさんあり飲み物を買ってお店や景色を散策しました。とても楽しいひとときでした。

 

部屋へ戻る途中、川のせせらぎが聴こえてきて「幸せだなあ」って思いました。私自身も日頃の喧騒から離れることができ、とても癒されました。

 

夕飯を食べ部屋へ戻ると、2人ともすぐに爆睡。こうして旅行初日が終わりました。彼も自分の夢を叶えることができ、嬉しかったと思います!私も彼の夢を叶えてあげることができ、幸せでした。願いってずっと思っていれば叶うんだなって、実感した瞬間となりました。

 

旅行最終日は、観光地へより帰路へと着きました。知らない土地で、まったく迷わない彼。凄いなーっと感心するばかりでした。男性は地理に強いとは言うけど、安心して任せられるっていいなって思いました。私なら何回迷っているでしょう、想像するだけでゾッとします。

 

観光地で、彼が「あれ食べる?」と聞いてくれたのですが、可愛く『うん』と言えなかった私。遠慮してしまいました。せっかく気づかってくれたのに…悪いのは私です。

 

ただひとつ、彼の気になるところがありました。時間があればすぐにswitchでゲームするんです。旅行中もしていました、せっかくの旅行なのにゲームゲーム。そんなにゲームが大事なんだってちょっと悲しかったです。

 

せめて旅行のときくらい旅行に集中してくれてもいいのに。男女差なのか半ば諦めていました。ありのままの彼を受け入れると会話がなくなるので、一緒にゲームするか画面見ていれば良かったのかもしれないけど、ゲームに興味のない私は内心「つまらないなあ」って思っていました。デートと旅行のときくらいゲームから離れて欲しかったです。

 

ゲームされてしまうと、私することなくなります。同棲しているなら分かりますが、会えるのはたまになのに。最初からそうだったので、言っても直りません。彼にとってゲームは癒しの1つだったので、取り上げる訳にもいきませんでした。
翌日チェックアウトするとき、彼が『座ってて』というのでベンチで待機。彼が支払いするのを見ていました、現金で支払ってましたよ。結局支払いさせてくれませんでした。結局いくらかかったのか私には分かりませんでした。

 

私『ありがとう!楽しかったね』と満面の笑みで言うと、彼「うん!」と言ってくれました。彼が満足そうだったので、私も一安心しました。多少の不満はあったと思いますが、大きな喧嘩もなく初めての旅行を終えることが出来ました。

 

彼は家の前まで私を送ってくれました。そろそろ彼も家に着いたかなっていう頃、彼にお礼のLINEを送りました。彼『本当に楽しかったね!こちらこそ、ありがとう』と返事をくれました。

 

ごめんなさい

 

旅行の9日後、彼と会いました。会う前日に、彼にこう聞かれました。

 

彼『ちょっと聞きたいことがあるんだけど、付き合ってること友達とかに隠してる?』

 

ん?急にどうした?でした。私サイトに登録したままにしてました。彼は私と出会ってすぐにサイト辞めたみたいなんだけど、私は惰性で登録しっぱなしでした。彼に不信感を持たせていたんでしょう。相手を探していた訳ではありませんが、彼氏と別れたときにまた登録し直すの面倒くさいな、という気持ちが働いていたのも事実です(※彼氏と別れるかもと思ってたんだと思います、心の奥底で)

 

彼『信用してるよ』

 

…絶対信用してないです笑

 

私が悪かったので、サイトはすぐに削除しました。

 

これは私が悪いです、忘れていたし面倒くさいしでそのままだったんですから!でも上みたいなこと言うんですから、彼氏婚活サイトにアクセスしたんでしょうね。私がいないか確認したのかもしれません。普通反対ですよね、彼女が彼氏を発見というのは聞きますが彼女を見つけるって…申し訳ないことをしました。

 

お付き合い3ヶ月目

 

その日会う約束していましたが、彼の都合で会えなくなりました。

 

彼『埋め合わせするね!会いたかった』

私「友達に会って来ようかな」

彼『女の人?笑』

私「最近、あなたとしか会ってないよ笑。そんなに心配?」

彼『俺と以外、会わんでよろしい笑。心配じゃないよ』

 

どこまで本気で言っているのか分からない…

 

冗談だとは思いますが、束縛や嫉妬心があるのかなと思いました。そんな風には見えないのに。そして、信用されていないことも発覚…悲しい。身からでた錆なので、反省しました。

 

彼氏の立場なら『まだ出会い探してるんだ』って不安になるのは当然です。結構、心配性なんだなって彼の新たな一面を知ることとなりました。

 

お付き合い4ヶ月目

 

4ヶ月目はお互いに忙しく、1度しか会えない月となりました。でも、会えないからこそ彼はLINEでよく気持ちを伝えてくれました。『会いたい』が1番多かったけど、私が彼を好きなのか気になるみたいで『俺のこと好きなのか気になる!』ってよく言ってました。

 

私は、あまり「好き」とか「会いたい」とか言わないので、彼はその言葉を聞きたかったんだと思います

 

彼は『好き好き言われたい』と言っていました。かわいい彼女じゃなくてごめんなさい。会えない日が続いていたので、「会いたいね」と私が言うと『初めて会いたいって言われた気がする』ととっても喜んでいました

 

いつも私が言う前に彼が言うから、私が言う暇がなかっただけなんだけど。言われたかったんだね。自分の気持ちを伝えるのが苦手なのは、私の方でした。

 

お互いに婚活している中で出会ったので、彼が結婚を考えているか気になっていました。でも、本当は結婚したくない自分が心の底にいるんです

 

面倒くさがりだし自由でいたい、ママ友付き合いも無理そうだし結婚なんて。自分がその立場になるのは嫌だって奥底の意識が言っていました。

 

でも、表の私は付き合うより結婚がしたい。本当は結婚したくない気持ちが根底にあるのに、結婚がしたい!こじらせております。思い切って彼に聞いてみました。

 

私「ねえ、結婚のことどう思ってる?」

彼『まだ早いけど、結婚できたらなと思って付き合ってるよ。別れるつもりもないし』と返事。

 

内心どう思ってるか分からなかったので、少し安心できる返事でした。私がこじらせていた理由は、母と祖父の関係にあります・折り合いが悪いのをずっと見ていたので、何のために結婚するんだろうって幼心に思っていたんです。母がちっとも幸せそうではありませんでした。

 

幸せは自分で作るものなのに、結婚=不幸という刷り込みをしていたんだと思います。

 

お付き合い5ヶ月目

 

お付き合い5ヶ月目もお互いに忙しくて、会えたのは1日だけでした。会っていない感じがしないのは、LINEでよく話していたからかもしれません。私が忙しかったのがいけませんでした。

 

会いたいって彼に言われていたけど、忙しくて疲れて断っていたんです。彼も理解はしてくれていましたが、我慢していたと思います。断る側は断ったことをそんなに重く受けとめていないけど、断られたら寂しいですよね

 

私「5ヶ月だよ早いね。いつもありがとう」

彼『5ヶ月だね。これからもずっと好き。会いたい』と彼。

 

会えてはいないけど、気持ちは繋がっている感じがしていました。でも、この頃から私はある不満を溜めるようになります。昼間デートがない!会えないから仕方ないんだけど、会えるのが夜なので昼間にデートしたい欲が強くなっていました。彼も忙しい身なので、会えるだけマシなのは頭では分かっていたけど気持ちが付いていかないんです。

 

映画を観に行ったり買い物したり、観光スポットに行ったり付き合っていたらするであろうことが出来てなくて不満を抱えていました。彼は会えるだけで満足な様子でした。

 

私「昼間にデートしたいね」

彼『出かけたいって思ってくれてるの凄く嬉しい!また旅行にも行きたいね。昼間にもデートしよう』

 

そう言ってくれただけで、少し救われたような思いでいました。私がワガママなのかな…けっこう悩んでいました。彼も私も忙しい、会えるだけマシなんだから満足しなきゃって言い聞かせていました。お互いに理解して、思いやりを持たないと長く続かないですよね

 

彼氏という存在がいなければ、お出かけしたい欲求もここまで出てこないんだけど「彼氏と行きたい」という気持ちが強くなるんです。その当時、友達にも彼氏がいる人が多く、友達も彼氏を優先していたので会えていませんでした。友達たちにLINEで相談すると、色んな意見をもらいました

 

(1)そんな彼氏と付き合ってて楽しいのか
(2)会えるだけマシじゃないか
(3)いい彼氏じゃん

と、意見はさまざまでした

 

素敵な彼氏なのに不満を溜めてしまう私。この不満って自分の中にあったと思うんです!

 

行きたいところがあるなら自分で行けばいいし、したいことがあるなら自分ですれば良かったんです。ひとの恋愛は客観的にみれるのに、自分のこととなるととたんに分からなくなります。私と彼は合っていないのか、グルグルグルグル考えすぎていた時期でした。

 

彼と初詣へ行けたのは、年が明けて2ヶ月も経ったころ。その日も夜にデートしていました。バレンタインに会えなかったので、数週間遅れで彼にチョコを渡しました。会えなかったら自分で食べようと思っていたんですけど笑

 

彼、チョコをもらえると思っていなかったみたいで『ありがとう』とすごく喜んでくれました。その日は時間があるとのことだったので、夜遅くまで街をブラブラ。腕を組んで街歩きをしました。初めてのデートを思い出して何だか幸せな気分になりました

 

彼は、怒られるのが嫌いな人です。怒られて伸びる人と褒められて伸びる人と分かれると思うんですが、彼は褒められたい人。

 

彼『祖母に怒られるのが本当に嫌だった』と言っていました。

 

ということは、彼は彼女にも怒られたり色々言われるのは嫌ということ。私、彼に不満を結構伝えていたから、小言をいう彼女になっていたと思います。彼が嫌だって知っているのに、言ってしまってました。分かっていたのに止められない私。伝え方も悪かっただろうなって思います。

 

彼は彼女に好き好き言われたい、彼女に怒られたくない、彼女が喜んでいる姿を見たい。私は彼の地雷を踏んでいたのかもしれません。女性特有の「分かって欲しい」を彼に押し付けていたのかな…どうすれば良かったのか?言っても直らないんだから彼を丸ごと包み込むしかなかったのかなと今では思います。私の包容力が不足していました。

 

お付き合い6ヶ月目

 

お付き合い6ヶ月目は、彼の誕生日がありました。だからと言って会える訳ではありませんでしたが、LINEでお祝いの言葉を送りました。

 

彼は、付き合った当初すでに付き合ってる人がいると親に伝えたと言っていたので、半年続いたし私も彼のこと自分の親に言っておこうと思いました。親に彼を紹介しなきゃいけないかなって思っていたのもあります

 

もうね、凄く緊張しましたよ!一般的に早いか遅いか分かりませんが、私の中で半年が1つの目安でもありました

 

実家へ行き、父と母に話しました。

 

私「ちょっと話しがあるんだけど…」

父と母『どうしたの?』

私「付き合ってる人がいるんだけど、半年経つし紹介しようかなと思って…」

父と母『連れておいで!』

 

親には、婚活サイトで出会ったよなんて言っても心配するだけだろうから、友達に紹介されたということにして伝えました。

 

LINEで彼に報告

 

私「親に話したよ、めっちゃ緊張したー。うちの家は大丈夫だけど、結婚となると私なんかじゃダメじゃないのかって言ってた」とも伝えました。

 

 

相手の家が立派なので、うちの親尻込みしたんだと思います。心配もあったでしょうね。

 

彼『うわー!一気に緊張してきた。俺の家は大丈夫よ』と返事があり、ちょっと安心しました

 

半年目の彼からのLINEは、『もう半年だね、これからもよろしくね』でした。

 

彼のテンションだいぶ落ち着いてきたけど、まだまだ仲良しという感じでした。こうして、彼を私の親に紹介することとなりました。親は、彼のことを『いい男』だとほめていました。「そうでしょう?私が選んだ人だもん」と少し誇らしかったです。父が言っていた言葉を彼に報告すると、とても喜んでいました。

 

彼も親も好印象だったので一安心です。私は、大きなプロジェクトを成功させたような達成感がありました。親との対面が終わり、彼とは少しだけドライブをして夕飯を食べて送ってもらいました。長い1日でした。

 

彼を親に紹介するという一大プロジェクトを終え、一安心の私でした。前に彼の仕事が忙しくなっていると言いましたが、その忙しさが一段と加速していきます。

 

ある日のLINE

 

彼『大きな仕事が決まりそう!!連絡出来てなくてごめんね』

 

その1週間後、

彼『全然連絡出来なくて、本当にごめん』

私「元気そうで良かった、あまり無理せずにね」

彼『怒ってるね、ごめん』

私、怒ってなんてなかったんですけど、彼は私が怒りながら待ってるだろうと思っていたんでしょうね。

 

私『怒ってないよ、元気にしてるかなって心配してただけだよ』

 

彼が仕事人間で忙しいは分かっていたので、連絡ない間も全く責めるLINEはしませんでした。でも、ちょっとずつ不満は溜まっていたと思います。

 

「私のことは良いから仕事に専念して」って言えたらいい彼女だったんだけど、不満が大きくなっていたある日、彼を試すようなことを言ってしまいます。

 

私「今度会えたときに話しがあるんだ」

彼『何の話?別れ話?』

 

彼が焦っている様子が分かります。

 

私「別れたいの?」

 

彼『別れたいと思ったことは1度もないよ』

 

ここで止めれば良かったんですよね。

 

彼『気になるから話しの内容を教えて』

私「会ったときに話すね」

 

話しなんて、私の不満を伝えて分かって欲しい…ただそれだけでした。完全に女性脳。忙しい彼の時間とエネルギーを奪ってしまいました。彼が今やらなきゃいけないことは仕事。私がするべきことは、仕事への理解と応援だったのに…自分のことばかりになってしまっていました。彼が頑張っている仕事が、将来の2人の為になるんだって心の底から思えれば良かったけど、そこまでの余裕がありませんでした。

 

人の恋愛なら客観的にみれるのに、自分のことは難しいですね。仕事が忙しい彼を持っている女性に言いたいことがあります。彼の仕事が忙しくなったら、

 

・自分の予定を詰める

・趣味を新たに見つけて自分を忙しくする

 

暇だから彼のことばかり考えるんです。この時期は、私の仕事が落ち着いていたので頭の中が彼で一杯でした。

 

忙しい彼はあなたの役に立たない!そう思えればあなたの勝ち!意識を彼以外に向かせることが大切です。新しいことに挑戦する絶好の機会と思って、彼を気持ちよく仕事へ送りだしましょう。次会ったときに、より良い女になって彼を驚かせるんだって!何か目標を持つといいかもしれません。これは、私の反省です

 

彼が仕事で忙しくなったこの頃、彼からの連絡は3日に1回くらいのペースとなり1週間ないこともあるという時期に突入していました。彼とLINEしてから1週間後、彼と会えました。彼、出張先から1時間かけてきてくれました。文句なんて1つも言わない彼。LINEで彼にあんな態度をとってしまったので、1日中心ここにあらずな状態でした。罪悪感が強かったです。

 

身から出た錆なので当たり前ですね。私の大好きなお店で夕飯を食べお店を出たあと、彼が早速『話って何?』と言って来ました。

 

私、内心ドキドキです「…」沈黙してしまいました。彼は話しを聞きにきてるのに…

 

彼も沈黙『…』

 

彼、私が困ってる表情を見て何かを察したみたいです。追及してきませんでした、彼の優しさだったと思います。私は忙しい彼が会いに来てくれたことがうれしくて、それだけで満足でした。困った彼女だな、と彼思ったかもしれませんね。彼と解散し、彼が着いたであろう時間にLINEしました。

 

私「今日は疲れているのにわざわざ来てくれてありがとう。お仕事頑張ってね」

彼『こちらこそありがとう、今着いたよ。仕事行って来ます』

私「いってらっしゃい」

 

翌日もLINEがありました。

 

お付き合い7ヶ月目

 

彼『帰ったよ、今日も忙しかった』

私「お疲れさま、大変だったね。今日で7ヶ月みたい、いつもありがとう」

彼『こちらこそ、ありがとう』

 

親との対面を果たしてから20日後に会えたこの日まで、彼への不満や自分はどうしたいのかなどずっと自問自答していましたが、離れていたからこそ「彼が大事」ということに改めて気付けた時期でした。あまり好き好き伝えない私でしたが、「あなたの前でなら素直になれる。1人で色々悩んでいたけどやっぱりすごく好き」この時ばかりは、素直に気持ちを伝えました。素直な人といると、自分も素直になれるものですね

 

4日後にまたLINEがありました。

 

彼『あ~会いたい!でも、めっちゃ忙しいよ』

私「お疲れさま、会いたいね」

 

その4日後またLINEがありました。

 

彼『おはよう!会いたい』

 

 

1度無理に時間作ってもらってから、彼は会いたいばかり言うようになりました。会って良かったな、この時の私はそう思っていました。しかし、次が彼と会える最後となります。こんなにラブラブな会話をしているのに…仕事人間の彼は、仕事という戦場に心を持っていかれるのでした。

 

最後の日

前回会えた日から2週間後、彼から突然LINEがありました。

 

彼『今日会える?いきなりでごめんね』

私「お疲れさま。本当に急だね、大丈夫だよ」

彼『良かった!21時くらいになるけど大丈夫?何食べたいかな?』

 

何食べたいか聞いてくれる気遣いが嬉しいですね。いつもどおり迎えに来てくれました。いつも行くお店に行けたら良かったけど、その日は定休日。あまりいいお店を見つけられなくて、開いてたお店に飛び込みで入りました。

 

その日が最後だと分かっていたらお店を調べたんだけど、その当時は知るすべがありません。席に着いて彼に仕事の様子を聞きました。

 

私「仕事忙しい?」

彼『うん、凄く忙しいよ。』

 

やっぱりそうなんだね。その日は、まだ仕事が残っているということで街ブラすることなく送ってもらいました。今思えば、あっけない最終日だったと思います

 

最後に会った日の10日後に彼からLINE

 

彼『おはよう、ごめんね』

 

その頃、仕事が忙しくなるよと彼から聞いて2ヶ月経っていました。

 

彼『仕事が忙しくなるから会えなくなるけど大丈夫?』

と最後のデートのとき何度も何度も言われていました。

 

「大丈夫だよ~」なんて私のん気に答えてましたが、彼の言葉を軽くとらえてしまってたんですね。忙しいから会えないのは仕方がない、でも「連絡くらいは出来るでしょ」って勝手に思っていたんです。連絡すら出来なくなるなんて…。

 

でも、彼からすれば『今は仕事に専念しなきゃけないから』って、言ってたんですよね。彼と私の温度差…仕事人間の彼の『忙しい』は、今は恋愛どころではない!くらいの思いだったと思うんです。彼からすれば何度も私に伝えたのに。私は重く受けとめていなかったんです。当時の私は甘かったんですね

 

彼の生活を全てのぞくことが出来ていれば、本当に仕事がいっぱいいっぱいということが理解できたかもしれません。

 

『忙しい』という字は、心を亡くすと書きます。文字通り、彼は心がなくなるくらい忙しかったんだと思います。最後に会った日からすぐに音信不通になった訳ではありませんが、ここから音信不通となります

 

最後に会ってから18日後が最後のLINEとなりました。この日は付き合った記念日

 

私「いつもありがとう、体壊さないように頑張ってね」

その翌日に彼から返事がありました

 

彼『最近忙しくて本当にごめんね』

 

私「お疲れさま~、いつか暇が出来たらどこか連れていってもらうからいいよ。頑張ってね!」

 

これが最後のやり取りになりました。頑張ってって言って送り出したんだから、ずっと沈黙しておくべきでした。

 

【音信不通のはじまり~3ヶ月目】

 

最後のLINEから半月後に彼に連絡してみます。

 

私「お仕事大変そうだね。体に気を付けて無理しないでね」

 

返事はありません。その2週間後にまたLINEしてみます。

 

私「1ヶ月連絡ないから心配だけど、元気かな?体調に気をつけてね。お仕事頑張って」

 

彼からの返事はありません。音信不通1ヶ月目は、全然平気でした。忙しくなるって言ってたし、まだまだ待っていられるって思っていました。フォローメールさえあれば、女は待てるものなのにね。男性は女性を分かってない、私も男性を分かってない笑

 

この状況で、彼別れたいんだって納得して切れる人いるでしょうか…私いないと思うんです。だって、別れる前に喧嘩もしてないし険悪な雰囲気でもなかったから。

 

私に興味がなくなったのなら仕方ないけど、そうなら何度も『仕事が忙しくなるから』って言わないと思うんです。『待ってて欲しい』から何度も私に釘を刺していたと思うので、1ヶ月で切るとか出来ませんでした

 

男性が別れたいときに、はっきり別れを言わずにフェードアウトすることがあります。結果的にフェードアウトだったっていうのは、時間がたたないと分かりません。音信不通の真っただ中にいたら、切り替えるのはとっても難しいです

 

それから半月後、私「お疲れさま」

その20日後、私「息抜きしてね」

その3週間後、私「元気にしてる?」

 

彼からの返事はありません、ここまでで音信不通になって3ヶ月経っています。この時点で見限れば良かったけど、まだまだ信じて待っていました

 

1、2ヶ月目は、「お仕事忙しくて大変なんだな。彼のことだから頑張っているんだろう」そんな風に思っていました

 

3ヶ月目です。「あれ?おかしいな。LINEの1通も返せないのかな」って疑問を持つようになりました。この時期、まだLINEブロックされていません。この時の最善策は、彼を忘れることだったと思います

 

連絡がくるかどうか分からないのに、待つ態勢でいるのはただただ辛いだけ。何か習い事でも始めれば良かったと思います

 

この時の正解は、

・見限る

・自分を忙しくして彼にLINEしない

・返事は期待せずに応援LINEだけにする

の3つだと思います

 

音信不通の真っただ中にいると、冷静な判断ってすごく難しいです。LINEがなる度「彼氏かな?」ってソワソワドキドキして心臓が痛かったです。鳴るはずのないスマホを握りしめて寝たり、朝起きて1番に履歴をチェックしたり病み始めました

 

だんだんと苦しい日が続くようになります。彼は今何を思っているんだろう、そんなことばかり考えていました

 

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